定性・定量試験
アスベストの種類と正確な含有率を測定します。
法律で定められた公的分析法ですので分析結果は行政機関に提出する書類になります


分析方法 : 位相差顕微鏡による分散染色分析法
           X線回装置によるX線回析法(定性試験)
               X線回析装置によるX線回析法(定量試験)   
    
   X線回析装置XRD-6100とは


アスベスト含有量が重量の5%程度以上の検体は、添加法または内標準添加法で定量することが可能ですが『石綿予防規則』の適用を受ける検体(アスベスト含有が1%以上を超えるもの)では定量できないケースが生じます。アスベスト検査センターでは規定標準吸収補正法用の環境測定ステージを装備したX線回析装置XRD-6100島津製を使用しております。
 
 
 X線回析法による
      定性試験とは

前処理で粉末にした試料をそのままX線回析装置にセットし測定します。作成された回析線ピークを読み取り回析パターンから、入っている繊維、粒子を測定します。分散染色分析法(簡易検査参照)とX線回析法による定性試験を行いアスベスト含有と判定されたとき定量試験に移ります。
 
 
 X線回析法による
      定量試験とは

定性試験の後、更にギ酸処理をした試料X線回析装置にセットし測定します。測定した試料の回析線とアスベスト検量線からアスベスト質量を測定し計算によってアスベスト含有率を算出します。規定標準吸収補正法に基づいた算出方法です。
 
 
*X線回析法による定量試験は、定性試験でアスベスト含有が認められた場合に含有量を検査する試験です。よって、定性試験で含有しないと判定された場合は定量試験に移りません。
 
 
料金はこちら
 
簡易検査
 
お申し込み
 
 ※最新のFlash Playerをダウンロードしてください。 FLASH / HTML
※Windows 95/98/Me/NTをご利用の方はHTML版のページをご覧ください。